心に余裕がないときこそ余裕を作れる?「感謝する習慣」がママの心を軽くする理由
「ああぁ!!もう無理!!」
子育てをしていると
そう思う瞬間ってありませんか?
朝から子どもの準備をして
仕事に行って
帰ってきたら子どもと旦那のご飯を作って
お風呂に入れて
寝かしつけ。
やっと寝たと思ったら
洗い物に洗濯。
自分のことなんて後回し。
本当はゆっくりご飯食べたり
TV見たりしたい・・・
そんな毎日を過ごしていると
ちょっとしたことでも
イライラしてしまうんです。
本当は怒りたくないし
元々私は怒りっぽくないのに
「もう!早くして!」
って言ってしまったり。
そして子どもが寝たあと
「今日も怒っちゃった……」
って子どもの寝顔を見ながら涙が出てくることもある。
一人反省会が開催されます。
そしてどんどん自分を責めます。
子どもが熱を出した日、私は「またか……」と思っていた
例えば
朝、子どもが熱を出した。
「ママ……」
と甘えてくる。
なんか変だな。
触ってみると熱い。
「あぁ……」
一瞬で頭の中がいっぱいになります。
今日は仕事。どうしよう。
休まなきゃ。
職場に連絡しなきゃ。
誰かにお願いしなきゃ。
今日の予定も全部キャンセル。
また休むって言わなきゃいけない。
「なんで今日なの……」
そんな言葉が
頭に浮かんでしまう。
そして
「また仕事休まなきゃいけない」
「職場に申し訳ない」
「この前も休んだのに」
「有給なくなったらどうしよう」
ってどんどん不安になっていく。
子どものことを心配するより先に
「仕事どうしよう」
で頭がいっぱいになる。
正直「なんで子どもが熱出した時、私が職場に謝って子どもを病院に連れて行って、看病しなきゃいけないの・・・」
そうやって思うことが何度もありました。
自分最低だな。とまた自己嫌悪の沼に落ちる。
でも、あるとき考え方を少し変えてみたんです。
もちろん
仕事を休むことへの不安が
なくなったわけではありません。
職場への申し訳なさもある。
予定が崩れる大変さもある。
だから
「感謝すれば全部解決!」
なんてことではありません。
でも
同じ出来事でも
自分の頭の中で何を考え続けるか
は少し変えられたんです。
そこで私は
「不満」ばかりに意識を向けるのではなく
「今あるもの」に目を向ける
ことを意識するようになりました。
「熱に気づけてよかった」
例えば子どもが熱を出したとき。
以前なら
「また熱……」
「仕事どうしよう……」
「予定が全部崩れた……」
って考えていました。
でも今は
「熱があることに気づけてよかった」
「今日はこの子のそばにいよう」
「しんどいときに私を頼ってくれているんだな」
「私も仕事続きだったから、一緒に休めってことだな」
と考えてみる。
もちろん
大変なものは大変です。
看病って疲れます。
夜中に何度も起きることもあります。
仕事を休めば職場への調整も必要。
だから
「大変じゃないことにする」
のではなく
大変な中にある「ありがたいこと」にも目を向けてみる。
視点を変えてみると少し心が楽になったんです。
「ないもの」ばかり見ていると、心はどんどん苦しくなる
心に余裕がないときって
不思議なくらい
「ないもの」に目が向きます。
もっと時間があれば。
もっとお金があれば。
もっと夫が協力してくれたら。
もっと子どもが言うことを聞いてくれたら。
もっと職場が理解してくれたら。
もっと休めたら。
もちろん
環境を変えることも大切です。
我慢し続ければいいわけではありません。
でも
「ないもの」だけを見続けていると
今持っているものまで
見えなくなってしまいます。
感謝は「心に余裕がある人」だけがするものじゃない
ここが私が伝えたいところになります。
「余裕ができたら感謝しよう」
ではなく
余裕がないときこそ
小さな感謝を探してみる。
例えば
子どもが朝起きてきた。
「今日も起きてきてくれた」
ご飯を食べてくれた。
「一緒にご飯を食べられた」
仕事から帰ってきた。
「今日も無事に帰ってこられた」
子どもが抱きついてきた。
「私を必要としてくれてるんだな」
夫がゴミを出してくれた。
「やってくれてありがとう」
本当に小さなことでいい。
感謝は「我慢すること」とは違う
ここはすごく大切です!!
例えば
職場が子育てに理解してくれない。
毎回休むたびに嫌な顔をされる。
夫が全然協力してくれない。
そんな状況で
「感謝しなきゃ」
と自分に言い聞かせて
我慢する必要はありません✖
それは違います。
「ありがとう」と思うことと
「今の環境を変えなくていい」は別。
辛いなら
転職してもいい。
働き方を変えてもいい。
誰かに相談してもいい。
家事を減らしてもいい。
頼れるものは頼っていい。
感謝することは、我慢することではありません。
1日3つだけ「ありがたい」を探してみる
もし
「そんなこと言われても
感謝する余裕なんてない!」
と思ったら
まずは1日3つだけ。
寝る前に
今日あった
「ありがたかったこと」
を探してみてください。
例えば
・子どもが笑ってくれた
・ご飯を食べられた
・今日も家族が元気だった
・仕事を無事に終えた
・誰かに「ありがとう」と言ってもらえた
・自分がちゃんと頑張った
なんでもいい。
最初は
「そんなのないよ」
って思うかもしれません。
でも続けていると
「あ、これもありがたいな」
と気づけることが増えてきます。
心の余裕は「時間」だけで作るものじゃない
もちろん
自由な時間は必要です。
睡眠も必要。
家事を減らすことも必要。
働き方を変えることも必要。
だから
「考え方を変えれば全部解決する」
とは思っていません。
でも
同じ毎日の中でも
どこに意識を向けるか
は、自分で少しずつ変えられる。
「また熱を出した」
だけを見るのか。
それとも
「今日はこの子のそばにいられる」
も一緒に見るのか。
「今日も仕事で疲れた」
だけを見るのか。
「今日も一日よく頑張った」
も一緒に見るのか。
たったそれだけでも
心の感じ方は少し変わります。
ママだからこそ、自分の心も大切にしてほしい
子どものため。
家族のため。
仕事のため。
毎日頑張っているママほど
自分のことを後回しにしてしまいます。
でも
ママの心に余裕が少しできると
子どもにかける言葉も変っていきます。
家族との時間も変わります。
そして何より
自分自身が少し楽になります!!
だから今日から
何か一つだけ
「ありがたいな」
を探してみませんか?
子どもが嬉しそうだった。
ご飯を食べてくれた。
今日も一日終わった。
それだけでも十分。
大きな幸せじゃなくていいんです。
小さな「ありがとう」を見つける習慣が
私の心を守ってくれることがあります。
そしてもし
「感謝してもやっぱり毎日がしんどい」
と思うなら
それはあなたの考え方が悪いのではなく
今の生活そのものを見直すタイミングなのかもしれません。
心の余裕を作る方法は
「考え方を変えること」だけじゃない。
時間の使い方や働き方を変えることも
自分を大切にする方法の一つです。
コップもたくさんの種類があって
大中小とあります。
だから自分の心のコップがいっぱいにならないように
自分のコップのサイズに合った働き方を考えることが大事だと思っています。
私も8年弱で4つの職場を経験しました。
在宅もたくさんの種類を経験しました。
それを経験したことで自分のコップのサイズが分かったんです。
自分を小さいコップに当てはめなくていいんです。
ちゃんと自分のサイズに合った
働き方と子育てをした方が
私は心穏やかに子育てができると思っています。
最後まで見ていただきありがとうございます。
在宅支援もしていて
私がなぜ看護師から在宅起業をしているのか
赤裸々に書いています。
興味があれば覗いてみてね♪