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5歳までに子どもの脳はどう育つ?自己肯定感や才能を伸ばす幼児期の過ごし方

こんにちは。
今回のテーマは、「子どもの脳は5歳までに約90%完成する理由」についてです。

この話を聞くと、

「5歳までが勝負なの?」
「今からだと遅いかも…」

そんなふうに感じる方もいるかもしれません。

でも、この講座で皆さんにお伝えしたいのは、「焦ってください」ということではありません。

「今の関わりには、それだけ大きな力がある」ということです。


脳は毎日の経験によって育つ

子どもの脳は、生まれた瞬間からものすごいスピードで発達しています。

よく「5歳までに脳の約90%が完成する」と言われますが、これは脳の基本的な構造や神経回路が急速に育つという意味です。

この時期は、まるでスポンジのように毎日の経験を吸収しています。

ママやパパに笑いかけてもらったこと。

抱きしめてもらったこと。

一緒に遊んだこと。

「できたね!」と認めてもらったこと。

こうした何気ない毎日の積み重ねが、子どもの脳の土台をつくっていきます。


幼児期は人生の土台をつくる時期

この時期に育つのは、知識だけではありません。

安心できる心。

人を信頼する力。

自分を信じる力。

挑戦する力。

感情をコントロールする力。

友達と関わる力。

こうした、大人になってからも必要になる「生きる力」の土台が育っていきます。

だから私は、幼児期は勉強を先取りすることよりも、「どんな経験をするか」「誰とどんな関わりをするか」が大切だと考えています。


子どもは関わりの中で育つ

私たち大人は、「教えなきゃ」と思うことがよくあります。

でも、子どもは教えられたこと以上に、毎日の関わりからたくさんのことを学んでいます。

例えば、転んで泣いた時。

「泣かないの!」

と言われるのと、

「痛かったね。」

と受け止めてもらうのでは、子どもの感じ方は大きく違います。

自分の気持ちを受け止めてもらえた経験は、「自分は大切な存在なんだ」という安心感につながります。

その安心感が、自己肯定感の土台になります。


私がLittle Bloom Schoolを作った理由

私は看護師としてたくさんの方と関わる中で感じたことがあります。

大人になってから自信が持てなかったり、人間関係で悩んだり、自分を責めてしまったり…。

そんな方は決して少なくありませんでした。

もちろん、その原因が幼少期だけとは言えません。

でも、幼児期の安心できる関わりや、「ありのままの自分で大丈夫」と感じられる経験は、その後の人生を支える大きな力になると感じています。

だから私は、子どもたちだけではなく、お母さんやお父さんにも関わり方を知ってほしいと思い、Little Bloom Schoolを立ち上げました。


今日からできること

今日からぜひ意識してほしいことがあります。

それは、お子さんと過ごす時間の長さではなく、「関わりの質」です。

たとえ5分でも、

目を見て笑う。

「大好きだよ」と伝える。

子どもの話を最後まで聞く。

そんな時間が、お子さんの心を満たしていきます。

子どもの脳は、毎日の小さな愛情をしっかり受け取っています。


最後に

最後にお伝えしたいことがあります。

「5歳までに約90%完成する」という言葉は、決して皆さんを焦らせるためのものではありません。

今この瞬間の関わりが、お子さんの未来につながっていることを知ってほしいのです。

完璧な親になる必要はありません。

怒ってしまう日があっても

うまくいかない日があっても大丈夫です。
私も同じです。

大切なのは、その後にまた笑い合えること。

また抱きしめられること。

また「大好きだよ」と伝えられることです。

Little Bloom Schoolでは、これからそんな毎日の関わりを、一緒に学び、一緒に楽しんでいきましょう。

それでは、また明日ここでお会いしましょう。