「子どもは可愛いはずなのに、なぜか毎日イライラしてしまう。」
「怒りたくないのに、余裕がなくて怒ってしまう。」
そんな自分を責めていませんか?
前回は子どもが生まれてから毎日イライラしていた私が、
実は「旦那が悪い」のではなく、「私の思考」が苦しくさせていたことに気づいたお話をしました。
今回は、私が実際に2年間かけて少しずつ身につけた考え方を4つ紹介します。
どれも特別なことではありません。
でも、この4つを意識するだけで、子育ても夫婦関係も本当にラクになりました。
①「100点のママ」をやめる
昔の私は、
・ご飯は手作りじゃないとダメ。
・家は片付いていないとダメ。
・子どもにはいつも笑顔で接しなきゃ。
そんな「〜しなきゃ」で頭がいっぱいでした。
でもある日、ふと思ったんです。
「これ、誰が決めたんだろう?」
誰にも言われていないのに、
勝手に100点を目指して苦しくなっていました。
今は70点なら十分。
冷凍食品の日があってもいい。
お惣菜の日があってもいい。
部屋が散らかっていても、
子どもが笑っているならそれでいい。
100点を目指すより、
笑顔でいることの方がずっと大切でした。
②「旦那はエスパーじゃない」
これ、本当に大きかったです(笑)
私は、
「疲れてるって分かるでしょ。」
「言わなくても気づいてよ。」
そう思っていました。
でも…
旦那は気づいていませんでした(笑)
悪気なんて全然なかったんです。
だから今は、
「30分だけ一人時間もらえる?」
「今日お風呂お願い!」
と、ちゃんとお願いするようにしました。
察してもらうことを期待するより、
伝えた方が何倍もラクでした。
③「子どもはママの予定通りには動かない」
これを受け入れられるようになってから、
本当にイライラが減りました。
子どもって、
今出ようと思った瞬間にうんち。
急いでいる日に限って靴を履かない。
スーパーでは寝転ぶ。
昔の私は、
「なんで今なの!」
と思っていました。
でも今は、
「まぁ、子どもだもんね。」
そう思えるようになりました。
予定通りにいかないことが普通。
そう思えるだけで心がラクになることを実感しました。
④「ママが笑顔だと、子どもも笑顔になる」
以前の私は、
子どものためなら、
自分は我慢して当たり前。
そう思っていました。
でも実際は、
イライラしている私を見る子どもも、
どこか不安そうでした。
だから最近は、
疲れたら少しだけ一人時間をもらう。
旦那と休みを合わせてご飯行ったり。
欲しいと思ったものは全部はむりだけど買う。
「自分をご機嫌にすること」も、
子育ての一つなんだと思えるようになりました。
ママが笑っていると、
子どももよく笑うようになりました。
子どもの笑ってる姿を見て、
私もまた笑える。
そんな幸せな循環が少しずつできるようになりました。
もちろん今でもイライラする日はあります。
怒る日だってあります。
でも以前と違うのは、
「私はダメな母親だ。」
と思わなくなったこと。
これは本当に大きい変化です!
完璧じゃなくてもいい。
子どもは、
完璧なママを求めているんじゃない。
ママが笑顔でいてくれることを求めている。
実際はわかりませんが、私はそう思っています。
もし今、子育てが苦しくて、
毎日イライラしてしまう自分を責めているママがいたら伝えたいです。
あなたは頑張りすぎています。
だからまずは一つだけ。
今日紹介した4つの思考の中で、
「これならできそう。」
そう思ったものを一つだけ試してみてください。
きっと数か月後、
そして一年後。
今より少しだけ、
笑顔で子育てができる自分に出会えるはずです。
私もそうだったから。
だから、きっと大丈夫。