幼児期に育てたい
「自分で考えて行動する力」
そしてそれは、
児童期・その先の「伸びる力」の土台になります。
子ども同士の関わりレッスンをしている中で、
私が大切だと感じているのが
「自分で考える」
「自分で決める」
「自分から動いてみる」という経験です。
たとえば、
・指示がないと動き出せない
・「どうしたらいい?」とすぐ大人に答えを求める
・失敗することを怖がる
・自分の気持ちを言葉にするのが難しい
そんな姿が見られることがあります。
でも、これは
「考える力がない」ということではありません。
幼児期にどんな経験をしてきたか。
そこが「自分で考えて動く力」の土台になっていきます。
自分で考えて行動する力を育む3つのポイント
① 自分で選べる環境をつくる
「どっちがいい?」
「何からやってみる?」
小さなことでも、
自分で選んで決める経験を積み重ねる。
② 試行錯誤できる時間をつくる
すぐに正解を教えるのではなく、
「どうしたらできそう?」
「やってみたらどうなるかな?」
と考える時間を大切にする。
失敗も、考えるための大切な経験です。
③ 自分の思いを安心して表現できる関わりを
「どう思った?」
「どうしたかったのかな?」
と聞いてみる。
そして、
「そう感じたんだね」
「そうしたかったんだね」
と受け止める。
自分の気持ちを言葉にする経験が、
「自分はどうしたい?」と考える力にもつながります。
「自分で選ぶ」
「試してみる」
「安心して表現する」
この3つの経験を、幼児期にたくさん積み重ねていく。
すると少しずつ、
「〇〇したい!」
「やってみよう!」
「こうしたらどうかな?」
と、子ども自身から動き出す姿が増えていきます。
子どもが自ら考えて動けるようにするために、
大人が「答えを与える」のではなく、
子どもが考えられる環境をつくること。
それも、幼児期に大切にしたいことの一つです。
私も子育ての中で日々試行錯誤中☺️
一緒に、子どもの「やってみたい!」を
育てていきましょう🌱