「ママってこんなもんだよ」
いつの間にか、自分に言い聞かせていませんか?
「ママって、こんなもんだよ。」
いつからか、私はそうやって自分に言い聞かせるようになっていました。
朝は子どもより先に起きて、
自分の準備をして、
子どもの着替えをして、
朝ごはんを食べさせて、
保育園に送って、
そのまま仕事へ。
看護師として患者さんのことを考えながら働いて、
仕事が終わったら急いでお迎え。
帰宅したら、
ご飯を作って、
食べさせて、
片付けて、
お風呂に入れて、
歯磨きをして、
寝かしつけ。
やっと子どもが寝たと思ったら、
「明日の保育園の準備しなきゃ」
「洗濯物もやらなきゃ」
「明日の仕事のことも考えなきゃ」
気づけばもう夜。
自分の時間なんてほとんどない。
スマホを少し触る時間さえ、
「こんなことしてる場合じゃないかな」
なんて思ってしまう。
そして、布団に入って思うんです。
「今日も何もできなかったな。」って。
でも、よく考えたら、
今日もちゃんと仕事をして、
子どものこともやって、
家のこともやっている。
本当は、
「今日もよく頑張ったよ」
って、自分に言ってあげてもいいくらいなのに。
なぜか、「もっとちゃんとしなきゃ」
って自分を自分で苦しめてしまう。
子どものために働いているはずなのに、子どもとの時間がない
これが、私が一番苦しかったことでした。
「子どものために頑張って働こう」
そう思って復職した。
看護師は資格があるし、安定している。
せっかく資格を取ったんだから、辞めるのはもったいない。
そう思っていました。
でも現実は、
仕事に追われて、
帰宅時間に追われて、
家事に追われて、
子どもに
「早くして!」
「もう時間ないよ!」
「早く食べて!」
「明日のために早く寝よう!」
って言ってばかり。
本当は、
もっとゆっくり子どもを遊びたい。
「今日保育園どうだった?」
って笑顔で聞きたい。
一緒にお菓子を作ったり、
朝ごはんを作ったり、
公園でゆっくり遊んだり、
何でもない日に家族で出かけたり。
そんな時間が欲しかった。
なのに、
子どものために働いているはずなのに、子どもとの時間がどんどんなくなっていく。
その矛盾が、かなり心苦しかったです。
「看護師なんだから仕方ない」と思っていた
看護師って、
簡単に仕事を休めない。
患者さんがいる。
チームで動いている。
急に休んだら誰かに負担がかかる。
子どもが熱を出したら、
「すみません……」
と何度も謝る。
保育園から電話が来たら、
「また休まなきゃいけない……」
って申し訳なくなる。
時短勤務にしても、
「時短だから楽でしょ?」
と思われるわけではない。
仕事量は変わらないのに、時間だけ短い。
終わらなければ残って仕事をする。
でも、
「子どもを迎えに行かなきゃ」
というタイムリミットがある。
そんな毎日の中で、
いつの間にか私は、
「これがママっていうものなんだ」
と思うようになっていました。
でも、本当に「こんなもん」なのかな?
「私、このままでいいのかな?」
子どもは大切。
仕事も大切。
家族も大切。
でも、・・・私自身は?
私は何がしたいんだろう。
どんな毎日を送りたいんだろう。
本当はもっと、
時間に追われずに朝を迎えたい。
子どもに「早く!」って言わずに過ごしたい。
仕事から帰ってきても、
子どもに笑顔で向き合えるくらいの余裕がほしい。
家族で旅行にも行きたい。
自分の好きなこともしたい。
たまには平日一人でゆっくりしたい。
そんなことを考えるようになりました。
「でも、私には無理」と思っていた
もちろん、すぐに行動できたわけではありません。
だって怖い。
看護師という安定した仕事を手放すのも怖い。
今の生活を変えるのも怖い。
新しいことを始めて失敗するのも怖い。
そもそも、
「看護師しかしてこなかった私に、何ができるの?」
って思っていました。
パソコンだって最初から得意だったわけじゃない。
ビジネスの知識なんてない。
SNSで仕事をするなんて、自分には遠い世界の話。
だから、
「いつか何かできたらいいな」
と思いながら、
何もしないまま時間だけが過ぎていきました。
でも、何もしなければ「今のまま」が続くだけ
ここに気づいたとき、
私は少しずつ考え方が変わりました。
今の働き方が苦しい。
もっと子どもとの時間がほしい。
もっと自分の時間もほしい。
収入だって増やしたい。
だったら、
「今のまま我慢する」以外の選択肢を探してみてもいいんじゃないか?!
もちろん、
転職するのもいい。
パートになるのもいい。
時短勤務を続けるのもいい。
夜勤を増やして収入を上げるのもいい。
副業を始めるのもいい。
起業するのもいい。
大切なのは、
「看護師ママはこうするべき」
ではなく、
「私はどう生きたい?」
を考えることなんだと思います。
「ママだから仕方ない」で、自分の人生を諦めなくていい
ママになったからって、
自分の人生を諦めなくていいんです。
子どもを大切にしながら、
自分のやりたいことを大切にしてもいい。
家族を大切にしながら、
自分の時間を持ってもいい。
看護師として働きながら、
別の働き方を探してもいい。
まずは「私は本当はどうしたい?」
って考えるだけでもいいんです。
どんな毎日を送りたい?
どんなママでいたい?
どんな働き方がしたい?
どれくらい家族との時間がほしい?
どれくらい収入がほしい?
本当は、何をしてみたい?
あなたの人生は「こんなもん」で終わらせるには、もったいない
もし今、
「毎日イライラしてしまう」
「子どもに優しくしたいのにできない」
「仕事と育児の両立がしんどい」
「看護師を辞めたいけど、辞める勇気がない」
「でも、このまま何十年も働くのも嫌」
「もっと子どもとの時間がほしい」
「自分の時間もほしい」
「収入も増やしたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
まずはその気持ちを
「ママなんだから仕方ない」
で終わらせないでほしい。
その「本当はこうしたい」という気持ちは、
わがままなんかじゃないし
自分の可能性を自分でつぶさないでほしい。
これはあなたが、
自分の人生をもっと大切にしたいと思っている証拠です。
私も最初から勇気があったわけじゃありません。
「私には無理」
「看護師しかできない」
そう思っていた普通の看護師ママでした。
それでも少しずつ学んで、試して、失敗して、また考えて。
働き方を変えるための一歩を踏み出しました。
だから今、
同じように
「このままでいいのかな?」
と悩んでいる看護師ママに伝えたいんです。
人生は、今からでも変えられる。
いきなり大きく変えなくていいです。
まずは、
「私は本当はどうしたい?」
ここから一緒に考えてみませんか?
あなたの人生は、
「ママってこんなもんだよ」
で終わらせるには、まだまだもったいないよ!!✨